2011年9月18日日曜日

手作りおしりふきの作り方


とっても簡単、安全安心のおしりふきの作り方です。

材料
作り方
  1. おしりふきを入れるタッパー を用意します。100円ショップで買ったもので大丈夫です。きちんとフタが閉まるタイプで大きさの目安は10cm(縦)x14cm(横)x5cm(深さ)程です。全く同じサイズでなくて大丈夫です。
  2. タッパーに水を入れます。うちでは構造水を使っています。最初は水を少なめ(1cm程度)に入れて、こつがわかってきたら必要に応じて水の量を調節して下さい
  3. ティートリーオイルを1、2滴水の上にたらしてやさしく混ぜます。タッパーを手に少し平行にまわす程度でいいです。一生懸命混ぜなくてOK
  4. 適当な枚数のコットンをタッパーの中に入れ、水をしみ込ませます。ぎゅっと上から押しても水がにじみでないぐらいが丁度いいです。水がにじみ出るようでしたら、数枚コットンを足し、あまりにもコットンが乾いている状態でしたら上から水を追加して調節します。難しそうに書いてますが、実際やってみると簡単ですよ!
  5. あとは必要な時に一枚ずつコットンをはがしておしりふきとして使います。新生児の頃はコットンのサイズが小さい方が使いやすいように思ったので10x13cmのコットンを半分に切って使っていましたが、数週間もしないうちに切らずに使うようになりました。もしかしたら新生児の時から切らずに使っても良かったかなと思います。
  6. 作ったおしりふきがなくなったらタッパーを軽くゆすだ後、又新しく作ります。
ティートリーのお陰か何日常温で保管してもかびがはえたり臭くなったりしたことはありません。もちろんおしり拭きだけでなく、これで手を拭いたり、顔を拭いたりできますよ。

市販のおしりふきのにおいも拭いた後の感覚も嫌でしたので(きっと色々入っていると思います)自分なりに考えて作りました。
作ったら簡単でしかも拭いた後がさっぱり気持ちいい〜。においも最高です。おしり拭きのタッパーを他であけると、周りの人が鼻をくんくんさせて、「何のにおい?」と聞いてきますよ。

タッパーがかさばるようでしたら、フリーザーバッグに入れて持ち運ぶと便利です。


冬、寒い間はおしり拭きウォーマーを使いました。
市販のおしり拭きがぴったり入る様に作られていますが、
上の手作りのおしり拭きでも大丈夫でしたよ!



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